『岐阜新聞』朝刊連載小説「土岐鷹の夢」連載開始

朝刊連載小説「土岐鷹の夢」 お知らせ
岐阜新聞Webから

赤坂顧問より、以下の通りお知らせがありました。

美濃源氏フォーラム理事長の井澤康樹氏原案による『岐阜新聞』朝刊連載小説「土岐鷹の夢」(早見俊作、曇天風雷鬼挿絵)が令和6年6月25日より連載が始まりました。「土岐頼芸と明智光秀のダブルスタンダードにて、本能寺の変に肉迫します」とのことです。岐阜新聞のWebサイト(有料)で購読できます。
なお、令和6年4月、岐阜県瑞浪市寺河戸町に、美濃源氏フォーラム関係施設として、美濃源氏を中心とした歴史書3000冊を読むことができる喫茶・飲食店「喫茶去源氏」(きっさこげんじ)が開業しました。 国道19号の旧道、中央本線の北側を並走する県道沿い、瑞浪駅の近くにあります。お近くをお通りがかりの折には、是非お立ち寄りください。

喫茶去源氏が瑞浪市寺河戸町にオープン – 東濃ニュース 土岐市・瑞浪市版
http://tononews.com/blog-entry-12536.html
瑞浪駅近く誕生したモーニングとともに東濃の歴史に触れ合えるカフェ/喫茶去源氏 ‐ ブログ
http://blog.livedoor.jp/guruphone/archives/喫茶去源氏